スピルリナ

抗炎症作用、ダイエット効果・調整、免疫強化、デトックス
5大栄養素が豊富。かつクロロフィルやグルタチオン等もバランス良く含有

カラダに大事なタンパク質を豊富に含んでいる「スピルリナ」

カラダの約2割は、タンパク質でできています。
タンパク質は、筋肉・内臓・血液・髪・爪・骨・皮膚の材料となる重要な栄養素。カラダ作りにおいて大きな役割を担っています。

これらは毎日作り変えられるので、毎日欠かさず摂ることが大切です。スピルリナのタンパク質の成分含有比は65-71%（重量比）を占めます。これは、タンパク質が多いとされている、大豆や肉・魚・乳製品よりも高い含有比です。
また、スピルリナはタンパク質の原料であるアミノ酸のバランスが優れています。

レタスやキャベツなど淡色野菜は、緑黄色野菜に比べるとβ-カロテンがあまり多くありません。
そのため、淡色野菜中心のサラダを食べて野菜を摂ったつもりでいても、β-カロテン不足になってしまっていることがあります。

β-カロテンが不足すると、風邪を引きやすくなるなどの免疫力の低下・ドライアイ・髪の脱毛につながることも。